JAPANミリテールフォーラム

ミリタリーモデリングディスカッションフォーラム (AFV, AIR, 艦船, フィギュア, ファンタジー, スケールモデル, ジオラマ&ヴィネット)

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  • #11 2017-07-31 17:35:08

    hiranuma
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    Re: ケッテンクラート 1/35 TAMIYA

    ケッテンクラートのキャタピラの工作の途中ですが、

    エンジンフードを開けてメンテナンスしている情景にしようと考えて、工具が欲しくなりました。
    タミヤイタレリのドイツ野戦整備チーム装備品セットとドイツキューベルワーゲンエンジン整備セットを購入。
    一番小さなスパナはフィギュアの手にあるので自作することに、

    mini_P7302306.jpg

    mini_P7302307.jpg

    0.5mmプラ板を刻みヤスリがけしていくのですが1mm以下のヤスリがけで折れます。
    握る力を優しく抑えて削るのもソフトにしながらでも折れます。

    mini_P7302309.jpg

    いくつか試みていくうちにできてきます。
    4個作って1個成功、8個作って4個できるといった感じで精度が上がるので面白くなります。

    mini_P7302311.jpg

    ドリルで穴を開けナイフで刻みます。
    左右でドルルの歯を大小にして0.8mmと0.6mm 0.6mmと0.5mm 0.5mmと0.4mmといった具合に。

    キットの工具箱にもう少しで嵌るくらいに

    mini_P7302310.jpg

    白いプラ板なので見えませんが柄の部分の上下を薄削りにして角も丸めて真ん中にナイフで窪みをつけてあります。
    塗装したら見えるかな、

    編集者 hiranuma (2017-07-31 19:19:52)


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    #12 2017-10-28 17:56:07

    hiranuma
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    Re: ケッテンクラート 1/35 TAMIYA

    足回り:キャタピラと転輪の工作の続き

    転輪をよく見ると周辺にゴムタイヤが巻いてあリます。
    部品の周辺を塗装で塗り分けるのは困難
    しかも境目がないのも何か、、

    そこで転輪の周囲を削って薄くし
    プラ板で円を作って薄削りしてゴムタイヤを再現しました。
    嵌るサイズ感が微妙ですがなんとかできました。

    mini_PA272603.jpg

    裏側から見えるシューの境目を再現するために
    0.2mmプラ板で直線的な逆S字状のものを作って並べてみるといい感じ

    mini_PA272598.jpg

    でも、これだとシューをつなぐピンと一体の縁を構成するのに横から見たら厚みが増し過ぎて具合が悪い。
    いっそのこと縁を削り落として、などしようものなら全体のバランスがおかしくなる。
    ここは、次回の課題として裏側の加工はやめておくことにしました。


    センターガイドの再現
    もともと転輪と一体型のキット部品の際に削り落としたセンターガイドを再現
    小さなおにぎりの形を90個ほど作るので少々根気が
    転輪を加工したために薄いプラ板でないと間を開けた転輪に干渉するので0.3mmで作りました。

    mini_PA272599.jpg

    できたものを置いてみると、、薄い
    写真と比べてみても、薄い
    やはり0.5mmで作り直し

    mini_PA282604.jpg

    この方が良さそうです

    この先キャタピラにセンターガイドを付けて、ゴムタイヤを嵌めた転輪を配置して車体へ装着するにはどうしたものか?
    タイヤのゴムの塗装は後からだと多分無理だから先に、、
    キャタピラと転輪は接着しないから、キャラピラは浮く!?

    起動輪がまだ残っているのでそこで装着と塗装の関係を見直して、、、。

    まだ足回りの工作がしばらく続きます。


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    #13 2017-11-11 19:31:15

    hiranuma
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    Re: ケッテンクラート 1/35 TAMIYA

    起動輪の工作

    起動輪はやや複雑な構造になっており再現するためには手間が必要です。

    mini_12728461_1281844821844081_1859699271_n.jpgmini_7a2205b4bc0120e4888fd994adbd0a1a.jpg


    プラ板を加工してリングを作り起動輪の構造を作ります。

    mini_PB032614.jpgmini_PB042615.jpgmini_PB042626.jpgmini_PB042627.jpgmini_PB052628.jpgmini_PB052629.jpg


    ハンドルの工作

    簡単に考えていた前輪周辺の工作がそうでないことを知り工作の楽しみが増えました。

    モールドがずれて山いもみたいな状態のハンドルをヤスリで整形して観ましたが、取り付け部分から改造する必要があり、伸ばしランナーとプラ板で作り直しです。
    単に曲げるのではなく浮き上がり気味に後退した感じの曲がり角度が微妙です。

    mini_PB072637.jpg


    ナンバープレートの工作

    前輪のフェンダーの上のナンバープレートをカットして0.2mmのプラ板で作り直しました。
    ポイントはフェンダーの留め部分を細く残してノコギリで刻みを入れてナンバープレートを挟むことですが、うまくいきました。
    スケール的には0.1mmかもしれませんが無理があるので0.2mmです。

    mini_PB072638.jpgmini_PB072640.jpg


    操舵の役に立たなかったという説もあるハンドルの付いた前輪です。
    簡単に組み上げてと思っていたらここにもディテールの天使が待っていました。
    素直に作るだけかと思っていたパーツのディテールを眺めると???どうなっているのか?
    と、構造を理解するために写真を見つめて、観るほどにこの先は?その影は?と、、。
    ディフォルメされているキットの構造を実車のディテールのジャングルを探求しながら理解。

    mini_GIG_5099.jpgmini_IMGP8727.jpgmini_IMGP8718.jpgmini_IMGP8715.jpg


    ハンドルのサスペンションの簡略化された構造を実物にできるだけ近づけるべく改造しました。
    サスペンションとハンドル軸が同一線になっていたのを約1.5mmフロントフォークを前にして、
    その分を車軸の付け根の車体部分をカットして後退させました。
    (本当にこれでいいのか?!と思いつつ)
    実際の構造からは逸脱することになるのですが模型としては格好がつくかな、、の選択です。

    mini_PB082641.jpgmini_PB082642.jpgmini_PB082643.jpgmini_PB082644.jpgmini_PB092645.jpgmini_PB092647.jpgmini_PB102648.jpg

    サスペンションとハンドル周りのディテール部品を造り込みます。
    基本の構造ができたので仮組

    mini_PB102650.jpgmini_PB102651.jpgmini_PB102653.jpg


    ディテール
    なんというものか分かりませんがハンドル付け根の留具を造りました。
    限界と思えた六角ボルトを5個、その間に伸ばしランナーのスライスで小さなボルトを2個
    セットできました。

    mini_PB102655.jpgmini_PB102653.jpgmini_PB102656.jpgmini_PB102657.jpg

    ハンドル基部の部品を作ります。

    mini_PB112658.jpg

    緩衝スプリングを作ります。
    上下がすぼまった感じで中央がやや膨らんだスプリングをどうするか?
    マチ針に巻いた伸ばしランナーのヨリを戻すとやや膨らむのですが見た目は分からないです。
    付けるときにカットしてから絞りとヨリ戻しをもう少ししてみます。

    mini_PB112659.jpgmini_PB112660.jpgmini_PB112661.jpgmini_PB112662.jpg

    もともとあったサスペンションのスイングアームが嵌る前輪の車軸はそのままでは上下に穴が空いていて変なのでカットしてそれなりの形にしました。

    まだ先が長そうです。


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